ウィンストンと言えば後衛ヒーラー狩り
と言っても過言ではありませんが(過言)
逃げ能力や自己回復能力、自己防衛能力
の高いヒーローが多いので事前知識を詰めていなければ、
時間がかかってしまうどころか、返り討ちに合う事も十分にあり得ます。

そうならない為の注意点や回復速度に注目しながら、対他解説スタートです!!
Winston_Overwatch_006
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■対アナ
バリアから少しでも、ハミ出ようものなら
《バイオティック・グレネード》《スリープ・ダーツ》の餌食
タンクの中で耐久力に少し不安のある部類のウィンストンには、かなり痛いです。

ですが、アナ側もこれらのアビリティを持っていなければ(特にダーツ)
ウィンストンに対抗する事が出来ないので、いるだけで圧力掛けになってます
スナイパーでありながらヘッドショット判定を持つ攻撃が無いのも嬉しい
《バリア・プロジェクター》でアビリティを回避出来れば1キルは目前です。

また《バリア・プロジェクター》は、射線切りとしても有効で、
アナと味方の射線を切るように設置することで回復不全を起こさせる事が可能
こちらの貧弱電流も、回復が来ない状況では、それなりの破壊力を発揮できます。

敵前線は、バリアを除去するために後ろを向く必要があり対応し辛く
アナ自身も、バリアより前に出る必要があるのでリスクを高められます。
(自身の射撃のみの場合、破壊には9発必要)

《ナノ・ブースト》は、被ダメ50%カット効果によって
《テスラ・キャノン》の威力を秒間30まで低下させます
投与された敵への対応はヒーローを良く見て変えましょう。

団子状態でのナノブ龍撃剣や、ナノブハルトなどに対しては
早めのレイジプッシュで被害を減らすのがよさげ。
ナノブリーパーに寄る、ダメ絶対

■対ゼニヤッタ
1on1であれば、不運なチャージやヘッドが起こらなければ勝ち確
ゼニヤッタの存在自体はこちらとしては、非常に厄介(前線活動時に被ダメ1.3倍は辛すぎる)
なので狩り続けてヒーロー変更させる事が出来れば、おいしいので優先度高

もう1パターンの対抗策は『護衛付け』、他ヒーローなどにも対応しやすい
マクリーが出る場合が多いですが徹底してゴリラ狩りを行うために
リーパーが護衛として出てくるパターンも結構あります
後衛にリーパーを置かせた時点で前線火力で有利を取れるので
今度は前線の火力上げに参加しましょう(相方がホッグとかの場合は、ヒーロー変更要検討)

《心頭滅却》は、秒間300回復に加えて被ダメ無効の効果を持っています
ですが、全てに対して無敵というわけではなくックバックなどの効果は受けるので
レイジパンチで回復の回らない位置にまで飛ばしてしまいましょう
コントロールルールなどの環境キルを狙いやすいステージでは、
さっさと落とすとスマート(無敵だと思って棒立ちしていることも多い)

■対ブリギッテ
正面勝負では《インスパイア》を常時発動されるので
こちらの攻撃力は実質秒間44に低下します、
加えてアーマーヘルスを50持っているので
最初の50ヘルスを回復できない程に削るまでは、実質秒間22となります
また、《ラリー》による秒間30アーマーの獲得や他ヒーラーの回復で
その数値を上回る事が可能なので基本的には勝負してはいけない相手です。

一対多の状況であれば正面から攻撃を仕掛けてもシールドを突破できる利点が生き
味方との合計火力で、回復速度を上回る火力出しが可能な状況を作り出せます。
その他、ミリの引き際など《ジャンプ・パック》の着地+近接でトドメ
回復阻害を受けている状態などであれば、こちらから挑む価値は十分にあります。

■対マーシー
ある種天敵でしたが、一応弱化で闘いやすくなりました
今までは、黄線の効果が秒間60回復だったのでこちらの火力を完全に相殺していましたが
現在のVer.では、秒間50回復に落ちたので差し引き秒間10火力を通すことが可能になりました。

とは言え秒間10という貧弱火力では虫も殺せないので
先にマーシーを狙うのが鉄板となっています
それ以上でも、それ以下でもないです。

■対モイラ
《バイオティック・グラスプ(右手)》は秒間50ダメージ+秒間30.5自己回復、
こちらの火力は半分程度にまで低下してしまいます
さらに《バイオティック・オーブ(黄)》は秒間75回復なので
オーブが長時間残りやすい閉所では、200ダメージ分を完全に相殺可能。
これらの条件が全て完璧に整った場合、1秒差でモイラが返り討ちにすることが可能です

ですが、実戦ではオーブが外に出ていく可能性や他の味方に使用される可能性
《バリア・プロジェクター》で攻撃を防がれる可能性、
こちらの先制の仕掛けやすさ、エイム難度の差
などの要素がこちらに有利に働きやすいので恐れる必要はありません。
(一応知っておく価値はあると思うので書きましたが)

特に、交戦時に《バイオティック・オーブ(黒)》を使用する
モイラは絶好のカモなので徹底的に狩りに行ってOKです。
《フェード》で逃げられる可能性もありますが、
追いかけるもよし、放置するもよしです。

《コアレッセンス》の火力は、秒間70と低めなので戦えなくはないですが
秒間50の自己回復効果に加え、何より秒間140回復を受けながら向かってくる他敵が怖いです。
《フェード》が使えなくなるので、逃げ性能の高いモイラを狩るチャンスですが
味方が攻撃しているなら行く程度の考え方でいいと思います。

■対ルシオ
独特の動きと機動力で敵を翻弄し、回復を垂れ流し有利を取るヒーローですが
《テスラ・キャノン》の追尾能力の前には無力です。
回復能力は貧弱で、自身の回復量はもっと低く秒間13
《アンプ・イット・アップ》を使用しても秒間37.5
その程度であれば《テスラ・キャノン》でもヘルス200を削り切るのは容易です。

《サウンド・バリア》は、全体に750のシールドヘルスを追加します
敵ヒーローが好戦的になるので注意が必要です。
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こんな感じです、
基本的には、こちらが有利なマッチアップが多いですが
アナブリギッテに挑む際は、それなりに覚悟を決めて挑む必要があります。

また、それれぞれの回復能力を足し算して秒間60を上回った場合は
ウィンストン一人ではキル出来ないと思っていいです。
(例:調和のオーブ付き攻撃中モイラ 秒間60.5回復)

特にモイラは、リソース制限があるとはいえ
《バイオティック・グラスプ(左手)》は秒間80
《バイオティック・オーブ(黄)》は秒間75
いずれもこちらの火力を上回る回復速度を持っているので
回復を受けている敵よりも先にキルに向かう必要があります。

といった具合で、
先に対他回復能力に長けたヒーラーを潰しに行く事で
その後の処理がスムーズに進みます。
目に付いた敵を手当たり次第に攻撃するのではなく
より効率的に崩していくには、どこを突くべきか
敵ヒーローや構成を考慮し、その機動力で攻撃を仕掛けましょう。

あくまで、単独での動きを中心とした解説ですので
ウィンストンの強みを生かす集団戦での火力上げや
ミリ殺しを忘れないよう注意してください。

まず、単独キルという欲望を切り離すことから
ウィンストン使いの第一歩は始まります!!


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