既に解説記事を作成済みのブリギッテですが
度重なる調整によってアビリティ周りが大きく変化してしまい
古い記事のみでは、今のブリギッテを理解し辛いと判断し
今回、現Ver.のブリギッテ解説を作成する事にしました。

データ的なものはもちろん、私の考え方も初期の頃から大きく変わっています。
(実装当初、ブリギッテ弱いでしょ的な記事書いてました...。)
そういった点も見どころとなっていますので、ブリギッテ初心者の方から
旧記事の方を読まれた当ブログ古参勢の方まで読んでいただけると嬉しいです!!
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ブリギッテ(ブリギッテ・リンドホルム)
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公式難易度★☆☆
私的難易度★★☆
体力 250(通常ヘルス200+アーマー50)

所有武器・アビリティ

《ロケット・フレイル》
ロケット・フレイル
近くにいる敵をフレイルを使って攻撃するブリギッテのメイン攻撃
ヒットする間合いは5m強と狭く、ダメージも35と控えめですが
間合い内での当てやすさや、物理特有のバリア貫通など使い勝手は良いです。
近接攻撃を入力してもこれが出ますが、特に性能差は無し
その分、他のヒーローよりも回転率やダメージが優秀。

これをヒットさせる事が、後述のパッシブ・アビリティ《インスパイア》
を発動させる条件の一つなので隙があれば、どんどん振っていきましょう。

《ウィップ・ショット》
ウィップ・ショット
前方に向けフレイルを鞭のように伸ばし攻撃するアビリティ
ダメージは70クールタイムは4秒、ヒットした相手へのノックバック効果有
射程は20mと長めで、ブリギッテ唯一の遠距離攻撃。

相手を飛ばしてしまうので《ロケット・フレイル》との併用にはひと癖
《ロケット・フレイル》が敵にヒットした直後にキャンセルする事でダメージの上乗せや
ノックバックそのものを生かして自身や味方から敵を引き剥がす
70ヘルス以下で逃げる相手へのとどめとして使用します。
(この時70ヘルス以上だと逃げを手伝う事になるので注意)
また、マップによっては環境キルを狙う事も可能です。

このアビリティのヒットも《インスパイア》発動のトリガーとなるので
近くに敵がいないけど少し回復しておきたい時や、集団戦開幕前に発動させたい時
などといった《ロケット・フレイル》では難しいタイミングでの発動が狙えます。

《インスパイア》(パッシブ)
インスパイア
《ロケット・フレイル》《ウィップ・ショット》を相手にヒットさせる事で発動
発動時点で、ブリギッテから半径20m以内の射線が通っている味方に対し
6秒間継続する秒間16回復効果を付与最終的に100の回復効果
を得られる・与えるパッシブ・アビリティ
一応クールタイムとして1秒が設定されていますが、試合中に気になる事は少ないはず。

発動に条件こそあるもののルシオ《クロスフェード》とよく似た広範囲微ヒールタイプ
そのほかの違いとしては範囲,回復速度の他、回復行為自体にも微妙な違いが
ルシオは、範囲内に居る間回復し続ける分かりやすい回復効果ですが
ブリギッテは、発動タイミングで効果範囲内に居る味方に回復効果を付与する形になります
どちらも回復効果を与えるタイミングで範囲内且つ射線が通っている必要がありますが
《インスパイア》は、回復効果付与後の状況を問わない点が非常に強力。

次に紹介する《リペア・パック》を自身に使用できない為、
基本的に自己回復はこれで行う必要があります。

《リペア・パック》
リペア・パック
大まかなエイム(設定で変更可)で味方を選択し回復効果のあるパックを投擲するアビリティ
最大射程距離は35mで、クールタイムは6秒。
パックを受けた味方は、一瞬で150の回復効果を受ける事ができ、
設定されたヘルスの最大値を上回った分は、最大75までアーマーとして付与されます
付与されたアーマーは、被ダメージによる消耗又は5秒の経過で消滅。

射程や瞬間回復力が優秀なので《インスパイア》では間に合わない,届かない回復に使用する他
機動力の高いヒーローが敵陣に突っ込む時の保険としてアーマーを付与するのも強力
アーマーの付与は75が上限ですが、ダメージ軽減効果があるので実質80以上の保険となります。

回復能力、射程共にかなり優秀ですが、自身に使用できない点や
発動から味方への到着までのラグがある点に注意
到着までにターゲットがデスしてしまった場合、空撃ちになってしまいます。

《バリア・シールド》
バリア・シールド
耐久値500の小型シールド、展開しながらの移動やその際の機動力低下,
耐久値の管理などラインハルト《バリア・フィールド》と似たような性能。

耐久値や大きさの関係上、長時間味方全員を守る事は出来ませんが
耐久値が500でも、一時的な自衛の為であれば十分に使える性能
また、《自爆》《アース・シャター》の様な判定が一瞬のものは
後ろにいる味方をしっかりとと守る事が出来ます。

このアビリティを使用している事が下の《シールド・バッシュ》発動の条件となるので
防御の為はもちろん、攻撃面の為にもバリアを割られないように注意する必要があります。

《シールド・バッシュ》
シールド・バッシュ
《バリア・シールド》展開中のみ発動可能なアビリティ(展開と同時でも可)
前方の敵に対し構えた盾ごとぶつかり、5ダメージスタン効果を与えます
射程距離は前方6mクールタイムは7秒

《ロケット・パンチ》《チャージ》とぶつかりあった場合は相殺(両者ダウン)
《木の葉返し》は貫通スタンで、紆余曲折あってバリア越しのヒットは無し
と、物理系の攻撃の中でも珍しい判定を持つアビリティ。

スタン効果を生かして飛び込んで来た相手を止めたり
孤立している相手への攻撃始動とするのが主な用途
もちろん敵の前線がバリア無しなら強引に突破しに行くのもあり。

このアビリティ単体でのダメージが低いのでキルを狙うなら追撃必須
スタンの時間がそこそこあるので、ブリギッテのみでも
《シールド・バッシュ》→《ロケット・フレイル》→《ウィップ・ショット》
のコンボで110ダメージを出す事が可能。
〆のウィップで相手を飛ばす為、相手のヘルスが少ない時や
200族なら《ロケット・フレイル》で3回先に叩いた後などがお勧め。

《ロケット・フレイル》→《ウィップ・ショット》の繋ぎはキャンセルで出す必要があります
早すぎると《ロケット・フレイル》がヒットする前に《ウィップ・ショット》が出てしまい
遅すぎると《ウィップ・ショット》の前に、何らかのアビリティでの逃げを許してしまうので
事前に練習しておく事を強くお勧めします。

《ラリー》(Ult)
ラリー
みんな集え!!

発動後10秒間自身の移動速度UP半径8mの円内に居る味方に対し
秒間30の速さでアーマーを付与するアルティメット・アビリティ。
付与されるアーマーは100が上限ではあるものの、Ult終了後も被弾による消耗をするまで継続
《リペア・パック》によるアーマー獲得とは別扱いなので互いに上乗せ可能。

蓄積速度がそこまで早くないので、良くあるサブヒーラーUltの様に
カウンターとしての使用するのには、不向きですが
《インスパイア》と併用する事で秒間46の回復としても使えます
どのタイミングで使用しても効果が持続するため無駄になり難く
攻めの起点作りや、次のウェーブを受けきる為の保険としても有効。

範囲は《インスパイア》と異なり常に視認出来るものの
《インスパイア》の20mに対し《ラリー》は8mと半分以下の範囲
自身の移動速度UP効果もあるので、味方をエリア内から置き去りにしない様注意。
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以上が現Ver.のブリギッテ解説となります。
上に書いていない事で覚えておきたいポイントとしてはスタンで止められるUlt関連
バリアを展開したままスタンまで持っていけるため《デス・ブロッサム》などを止めやすく
シールド共通効果として耐久値以上の攻撃も1発は耐えられるので《デッド・アイ》
発動位置が近ければ止められるなど、結構狙っていく場面は多いです。

相手からすれば、ブリギッテが居るだけで撃つ場所やタイミングを制限されるので非常に厄介な存在
Ultによってはスタンで止められない物もありますが、それに対してもスタンさせ
チームで集中攻撃することでキルによるシャットダウンを狙っていく事が可能です。

比較的扱いやすいサポートヒーローですが、回復面に少し難があり
チーム内の回復が足りてないと感じた場合、もう少し回復力のあるサポートへの変更
もしくは、キルを取る事による結果的な被ダメージの減少を狙っていきましょう!!
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今後、こんな感じで解説記事の公開から日が経ち大きな調整を受けたヒーロー
私の考え方が大きく変わったヒーローに関しては、再度解説記事を作成していこうと思ってます
優先度的には、普段の更新や調整内容の翻訳などよりも低めを予定しているので
新規の記事作成が少し遅れる位に思っていただけると良い感じだと思います。



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