今回は、アナ《ナノ・ブースト》をサポートに投与した際の恩恵について解説していきたいと思います。

本記事のみを読んで貰っても内容を理解する事は難しく無いと思いますが、
No thank youとは言わせない!!初心者向けアナ解説 後編
を先に読んでもらえるとアナというヒーローの全体図《ナノ・ブースト》自体の性能をより詳しく知ってもらえると思うので、まだの方は是非読んでみてください!!

最初に、大まかなサポートヒーローへの投与恩恵に付いて紹介し、次いでヒーロー毎の投与恩恵に付いて解説していきたいと思います!!
ow_ana_3p_006_png_jpgcopy
_______________________________________________________________________
《ナノ・ブースト》をサポートヒーローに投与する利点

ほとんど無いです。《ナノ・ブースト》の効果火力1.5倍を生かしてチーム単位の火力UPを望む場合は、ダメージヒーローに投与した方が良い場合がほとんどであり、被ダメ50%カットを生かした耐久上げならタンクヒーローが有効。サポートヒーローが得意とする回復面に関しては一切のバフ効果が無いので他のロールに比べてどうしても恩恵が一段劣ってしまいます。

一応、攻撃が距離減衰の影響を受けないという共通の性能を持っているので当たれば距離を問わず安定したダメージ出しが可能ですが、弾速などに強い癖があるので少々厳しいです。

一部、ヒーローやUltはそれなりのシナジーを発揮するのでそこに注目して解説していきたいと思います。


アナ
一部のアーケードモードでのみあり得る状況なので、アーケードやらない勢は無視してOK。
攻撃手段が《バイオティック・ライフル》70→105,バイオティック・グレネード》60→90,《スリープ・ダーツ》5→7.5に強化されます。
中でも強力なのは《バイオティック・ライフル》の単発火力が100を超えるという所。200族に対する体撃ち2確は、ウィドウメイカーハンゾーと同条件です。

《バイオティック・ライフル》《バイオティック・グレネード》で200族を落とせないのは少々残念。

ゼニヤッタ
元々200族を《不和のオーブ》+《破壊のオーブ》ヘッド×2でキル出来るので火力バフの恩恵は小さめですが、一応300族までを同条件でキル可能になり、タンクに対しての圧力も増すので意外と働く事もあります。

問題は《心頭滅却》発動中の誤投与です。《心頭滅却》発動中のゼニヤッタは攻撃する事ができず、被ダメ無効の効果を持つので、火力バフ防御バフ共に一切役に立たず、実質的な効果は《心頭滅却》の発光と《ナノ・ブースト》の発光が合わさり生じる神々しさバフのみです。
《心頭滅却》の効果時間が6秒,《ナノ・ブースト》が8秒なのでどのタイミングでも約2秒は有効に機能しますが、狙って使用する意味は全くありません。

《心頭滅却》発動時の移動速度バフによって誤投与が発生しやすく、お互いにタンクへの回復としての使用が考えられるので、ケアしていても時々起ってしまう事故みたいなものです。

ブリギッテ
サポートの中では、かなり実用的な投与先です。被ダメ50%カットによって戦線に長時間立ちやすくなり《インスパイア》の発動継続,《ラリー》のチャージを加速させるなどの恩恵の他、《ロケット・フレイル》の火力も35→52.5とキルをそれなりに期待できるレベルにまで上昇します。

また《シールド・バッシュ》の火力が5になり消滅したキルコンボ《ロケット・フレイル》×2→《シールド・バッシュ》《ロケット・フレイル》(ヒット後キャンセル)《ウィップ・ショット》が250族まで対応となって帰ってきます。

マーシー
《ガーディアン・エンジェル》による移動を頻繁に行うので誤射率は高め。誤射された場合マーシー側が、回復を放棄して《カデュケウス・ブラスター》による火力貢献をすべきか、《ナノ・ブースト》火力バフを無駄にしてでも《カデュケウス・スタッフ》による支援を継続すべきかの判断がまだ私は出来ません。

《カデュケウス・ブラスター》は弾速に難があるものの20→30となりヘッドショット時は60と中々に優秀。《ヴァルキリー》と併用する事で∞マガジンとなり、常時秒間20の自己回復に加えて高い機動力・飛行能力を有する乱射魔と化す事も可能ですが、回復系Ultとも考えられるUltを二つ吐く割にキル制のはイマイチな事が多いです。

モイラ
そこそこ実用的な投与先2。投与タイミングは主に《コアレッセンス》発動時です。《ナノ・ブースト》を投与しても回復能力は据え置きなので、味方には秒間140、自身は敵にヒット中秒間50のままですが、攻撃能力が秒間70→105にまで上昇するので、敵&シールド貫通能力や非常に長い射程と相まって強力。耐久力こそ違うものの秒間60と《コアレッセンス》に10劣る《テスラ・キャノン》持ちのウィンストンへの付与がありなことからもその強さは伝わるかと。被ダメ50%カットの効果も自己回復の遅さから来る若干の不安を拭ってくれます。

さらに《コアレッセンス》には機動力UPの効果もあるので相手を逃がし難いのも嬉しいポイント、逃しそうな場合でも、回復を受けにきた味方がフォローしてくれる事が多くいです。

ただしスタン系のアビリティに弱く、モイラの意思で攻撃的発動をする場合ミリのラインハルトなどを狙っての発動の場合も多く《ナノ・ブースト》による火力バフが不要な場合があるという点には注意。

ルシオ
《クロスフェード(緑)》による非常に高い機動力を有しているので、ダメージヒーロー以上の投与タイミングの広さを持ち《ソニック・アンプリファイア》を全弾ヘッドショットすれば20×1.5×2×4=240となるので200族を1トリガーでキル可能、近接攻撃or《サウンドウェーブ》を入れれば250族もキル可能となる非常に強力な投与先。各種バフに加えテンションが上がる効果付き。



というのは嘘では無いものの、純粋にルシオプレイヤーの技術に左右される為安定性に欠けるというのが現実。アナとの相性の良さによる同時選出率の高さや《クロスフェード(緑)》《ウォール・ライド》による読み辛い動きなどから誤投与率の非常に高いヒーロー。
_______________________________________________________________________
最初に書いた他ロールに比べての投与機会の少なさに加え、最低限の自己回復能力を持っているので、回復目的での使用もほとんど無いです。なので、投与する場合は余程の特例か誤投与。

一般的な機動力を上回る事から、動きの予想が難しい《ガーディアン・エンジェル》マーシー,《クロスフェード(緑)》ルシオ,《心頭滅却》ゼニヤッタへの誤投与は注意が必要。
どれも味方を回復する事を目的とし接近する場合が多く、《ナノ・ブースト》を回復目的で投与時する際にカットインしてくる事が多いので特に気を付けてください。

これで《ナノ・ブースト》のシナジー解説は終りですが「この場合はどうなの?」「この解説が足りてないよ」などありましたら追って解説したいと思いますので、コメント欄から質問お願いします!!


Twitterもやってます
記事の更新情報などをつぶやいているので
是非、フォローよろしくお願いします!!