遅くなってしまいましたが、今回でルシオの対他解説は最終回となります。対象ヒーローは、マーシー,モイラ,ルシオの3ヒーローです。

約2週間ぶりの対他解説なので、どのように書いていたのか感覚が曖昧ですが、有効にルシオを使う為の事を書けば間違いないはずなので、ルシオを使おうかなぁと思っている方は是非読んでみてください!!
OVR_WinterWonderland2018_011_png_jpgcopy
_______________________________________________________________________
■対マーシー
共にサポートヒーローである事を考慮しても、撃ち合いになる事は稀です。
動きの自由度で言えばさすがにルシオが優勢ですが、制限付きとは言え《ガーディアン・エンジェル》も非常に優秀な機動系アビリティです。
ルシオの機動力を持ってしても《ガーディアン・エンジェル》を咎める事は難しく、積極的に攻めたは良いけれどマーシーは何処かに飛んでいき敵陣に取り残されると言う事が無いように注意してください。

攻めでの使用は、敵の陣形を崩す為に使う事の多い(又は環境キル)《サウンド・ウェーブ》を、敵を集めるために使う稀なケースも発生します。高台に居るマクリーの様な低機動ヒーローを落としておくと、強ポジションからの強制移動に加え、マーシーの逃げ場を暫くの間一つ潰せるので非常に効果的。

キルログにアシストとしてマーシーが登場する事が多い場合《カデュケウス・スタッフ(青)》の使用時間が長い場合が多いです、通常のヘルス管理ではこの1.3倍バフを受けた予想外の一撃に対して脆くなるので、怪しいと感じたら《クロスフェード(黄)》の時間を増やし、いつもより余裕のあるヘルスキープを意識しましょう。

《ヴァルキリー》発動時は、マーシー自体の強化+中範囲秒間60回復or中範囲火力1.3倍バフが可能となります。状況によっては《サウンド・バリア》を使用してカバーor応戦を選択する事もありますが、移動速度バフは無いので 《クロスフェード(緑)》で距離を取るだけでもそれなりに抵抗可能であり、大抵の場合他にカウンターしたい物があるので温存推奨。
《龍撃剣》《タクティカル・バイザー》等を合わせるなど複数を使用してきた場合は《サウンド・バリア》を使用した上で 《クロスフェード(緑)》を使用し逃げられれば、Ultの1:2交換が成立するので非常に有効です。

■対モイラ
《バイオティック・グラスプ(黄)》のゲージ回収の為に、前線~中央位まで出てくるので交戦機会があり、《バイオティック・グラスプ(黒)》のエイム難度の低さや射程の長さが非常に厄介。
1on1の場合、《ソニック・アンプリファイア》の弾速故に纏まったダメージを取り難く、《バイオティック・グラスプ(黒)》の安定した与ダメ&自己回復に手を焼きます《クロスフェード(黄)》適用下(秒間13回復)であっても《バイオティック・グラスプ(黒)》は秒間50ダメなので貫通して秒間37ダメージを受けます、《アンプ・イット・アップ》を使用しても貫通秒間12.5ダメージ。

どうしても闘いたい場合は《ソニック・アンプリファイア》の欠点である弾速を補う為にインファイトを仕掛けるのがお勧め。近付いたからといってモイラの与ダメージが上がる事はありませんが《バイオティック・オーブ》が有効に機能しやすい場所に誘導されないように注意、黄,黒問わずオーブが絡むと不利な展開となります。
ただ、ある程度削ると《フェード》で逃げられてしまうのでキルを取るのは難しいです。なので、その場に残るメリット・無理にキルするメリットが無ければさっさと逃げてしまうのが吉な場合が多いです、その際は横への移動よりも《バイオティック・グラスプ(黒)》の射程外(20m~)へと距離を取るように逃げるのが有効。

《サウンド・ウェーブ》を使用し、環境キルを狙う場合若干高めに撃ち距離を稼ぐ事が多いですが《フェード》での復帰猶予が伸びてしまうので、対モイラでは並行気味が有効です。

《コアレッセンス》は与ダメージが秒間70とそれほど高く無いので《サウンド・バリア》を反射で撃つのはイマイチですが、攻めで使ってくる場合盾持ちへのダメ押し&攻め時示唆の場合が多いので、タンクがクリティカルマークを出していれば使っても良いと思います。ただ、この場合発動モーションの関係上間に合わない事もあるので、間に合わないと思った場合は切り捨てる判断も必要です。

■対ルシオ
コントロールマップでのミラーマッチ時は、FPS→相撲ゲーと化します。
《クロスフェード(緑)》《ウォール・ライド》で動きまわるルシオに対し《ソニック・アンプリファイア》を有効に使用する為には、かなりの接近が必要であり《サウンド・ウェーブ》で弾かれると再度追い直し。牽制弾幕が絡んでキル出来る事がそこそこありますが、狙って闘うと却ってキルし難くなるレアケース。

《サウンド・ウェーブ》での環境キルは、並行推奨のモイラとは逆に対ルシオでは距離を稼ぐ事を優先しましょう。飛ばした距離が短いと《ウォール・ライド》を利用し崖を登ってきます。
一部コントロールマップの様な環境キルが非常に有効な地形では、お互いに環境キルの狙い合いになる事が多く、互いが抑止力となり環境キルが発生し難くなる場合が多いです。意に介さずと他のヒーローを落としに掛って来るようであれば、狙っている所を狙いましょう。キル出来れば、相手が復帰してくるまでやりたい放題出来ます。

起点作りとしての《サウンド・ウェーブ》使用に対しては、後出し《サウンド・ウェーブ》が有効です。被ダメージの他、時間経過でも消費していく性質上、後出し側がヘルス優位に立ちやすいです、目立った被弾が無ければ(被ダメが五分であれば)相手のUltを一つ無効化しつつ、遅らせた分此方のUltを有効化可能。ただし、遅らせ過ぎて味方にデスが発生してしまったり、付与範囲を見誤り付与数が振るわないといった事に注意。
_______________________________________________________________________

以上になります。

今回の注目マッチアップは、どのヒーローもそれなりの密度で書けたのでお休みです(本当は毎回これが理想)。

なので今回は、現在のルシオについて私が思っている事を少しお話したいと思います。

現在のルシオは、かつてのルシオに求められた《ソニック・アンプリファイア》で弾幕を張りつつ《クロスフェード(黄)》を垂れ流しクリティカルマークが出たら《アンプ・イット・アップ》Ult発動ボイスが聞こえたら《サウンド・バリア》でカウンターというテンプレムーブに+αが求められます。
+αは、 《クロスフェード(緑)》での機動力アシストや《サウンド・ウェーブ》を用いた環境キル,攻勢作りの為の《サウンド・バリア》使用など様々です。

扱う難度としては間違いなく高くなりましたが、求められる仕事が増えた自分の色を出す事を認められたと考えられるので、皆がほぼ同じ動きをしていた必須環境に比べて使い甲斐のある良いヒーローになったのではないでしょうか?

他サポートの強化や強力なサポートヒーローの追加に伴い、ピックを敬遠される事が増えたルシオですが、その後の調整で《クロスフェード》の効果範囲拡大,《サウンド・バリア》の付与シールド増加などを受け、現在は十分選択肢に入るヒーローだと思っおり、『GOATs構成』だけでは無く2:2:2構成に組み込んだり、ピックの荒れた5:0:1に差してみたりしても面白いと思います。

「最近、ルシオ触って無いなぁ」という方は、久しぶりに使ってみてはいかがでしょうか?
《クロスフェード(緑)》で上手く試合を運べた時の爽快感は他のヒーローでは味わえません!!


(追加されたばかりと言うのもあって、PARISマップ結構環境キル狙えますよ!!)


Twitterもやってます
記事の更新情報などをつぶやいているので
是非、フォローよろしくお願いします!!