今回も昨日に引き続き『PARIS』マップの考察をしていきたいと思います。

内容は、各ヒーローを『PARIS』で使い・使われた感じ自体や、そこから考えられる『PARIS』とヒーローの相性,『PARIS』で各ヒーローを使う際に強かった立ち回りなどを簡単に挙げていきます。

今回Ⅰでは、アッシュ,ウィドウメイカー,ゲンジ,シンメトラ,ジャンクラット,ソルジャー76,ソンブラ,トレーサーの8ヒーローが対象です。


※以下の考察で挙げる『ポイントA道中の狭所』というのは、大まかに画像の位置を指します。
狭所3
狭所2
赤〇:攻撃側が集まりやすい場所
青〇:防衛側がある真理安い場所
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アッシュ
:攻撃:
近すぎず遠すぎず、低すぎず高すぎずの得意な間合いを作りやすく、隠れる場所の多さや小パックの散り具合もプラスに働く事が多いので使い勝手は悪く無いです。
あっさりとポイントAを取るとBで防衛側がウィドウメイカーを出してくる流れに弱い、道中は障害物が多い為《B.O.B》が上手く機能し辛く、ポイント周りもAは環境キル,Bは彫刻と対抗手段が用意されているのが欠点。

:防衛:
攻撃同様、マップとの相性は〇。攻撃側に比べて、守るべきもの(ポイント)があるので立ち位置の自由度で若干劣るものの、高台で待ち受ける事が出来れば強力。また、相手の選択したルートを特性出来れば狭い道が多いので《ダイナマイト》の複数ヒットの期待度も高め。ただし、小パックが多く散っておかれているので場所によってはすぐに治療されてしまいます。

ウィドウメイカー
:攻撃:
強ポジションやルートが調査中の段階なので、攻略進度は浅いものの、最大300ダメージはもちろん強力。A,B共にポイントの周りが比較的スッキリしているので、射線の通りも良好。
攻撃側の宿命として1ウェーブ目に有利位置を相手に取られやすく、そこに盾持ちが居ると一気にキルを取り辛く,活躍し辛くなる点はマイナスポイント。一応、味方の強引なポイント踏みで対抗出来ます。

:防衛:
攻撃に比べて、強ポジションのキープは容易であるもののそもそものルート取りを把握しきれていないのでどこを見ていれば良いのかがイマイチ分かり辛いです。位置の特定さえしてしまえば射線の通りは悪く無いので、距離を問わない《ウィドウズ・キス(スコープ)》が有効に機能します。
ただ、ポイントに至るまでの道中は障害物が多い個所もあるので、しっかりと1確を取る事と多方向に気を配る事を両立させる必要があります。

ゲンジ
:攻撃:
ただただ楽しい。《サイバー体術》で登る事で選択できるショートカットルートが多く、小パックが多数点在的しているので機動力をフルに生かしながら高い戦闘能力と継戦能力を発揮する事が可能。
また、狭い道が多いので《風斬り》を多数の敵にヒットさせやすく《風斬り》→キル→《風斬り》のループによるビュンビュンムーブも強力且つ比較的容易。

:防衛:
基本的には攻撃と同じく立ち回りの自由度を生かしやすいです。敵陣後衛のスナイパー系ヒーローの対処に向かう場合も複数のルートから選択できる事が多いです。もちろんその足でサポート狩りに向かうのも〇。

シンメトラ
:攻撃:
さすがにまだ謎に包まれている部分が多いです。《テレポーター》の有効活用法が見つかるまでは、マップを生かした立ち回りが難しいので、今まで通りの立ち回りになりそう。

:防衛:
《セントリー・タレット》が順当に強い。ポイントまでの道中やポイント内での乱戦中に撒くも良し、使用頻度の高そうなパック付近や狭所に設置しておくも良し。牽制で撒く《フォトン・プロジェクター(サブ)》が外れても壁にぶつかりやすく爆風が絡みやすいのも嬉しい。

ジャンクラット
:攻撃:
《コンカッション・マイン》を用いる事で縦の動きを行えるのは『PARIS』においてはかなりの強み。《フラグ・ランチャー》による射撃も壁の多さから、複雑な軌道を描く事が出来るので広間では困難な位置への着弾も可能です。また、《RIPタイヤ》も入り組んだマップ形状を活かす事で様々なルート取り,破壊対策が可能。

ただ、《コンカッション・マイン》で飛ぶ場合、建築物の高さから滞空時間が長くなりやすいので、対空射撃に注意が必要であり、立ち回りで高低差で不利を背負う場面が多く重力の影響を受ける《フラグ・ランチャー》はその状況が苦手。

:防衛:
:攻撃:側の欠点である高低差不利を背負いやすい点がカバーされるのでより使いやすく。特に高頻度で起こる、ポイントA道中狭所でのぶつかり合いの際、高台からポンポンする動きが単純にして強力、機動力の低いヒーローのヘルスやシールドの耐久値をゴリゴリ削る事が可能。

ソルジャー76
:攻撃:
ザ・スタンダードの名に恥じない器用な立ち回りで、状況に応じた対応が可能。特に《バイオティック・フィールド》によって足を止めて撃ち合う場所や回復パックの遠い場所での回復が行えるのが便利、味方を含めて回復する事で《タクティカル・バイザー》の高回転化にも期待出来ます。もちろん《スプリント》で小パックを拾って回復しやすい点も生存率を高めます。

味方がポイントを踏めば敵は向かわざるを得ず、そこで《タクティカル・バイザー》を発動すれば、ポイント周りは障害物が少ないので対処が遅れやすく1キル,2キルを安定して取れます。

:防衛:
基本的に攻撃と同じですが、攻撃に比べポジション取りで有利を取れる機会が多いので、なんらかに特化したヒーローを選択した方が強力な場面が多く要相談。

ソンブラ
:攻撃:
狭所での不利な当たり合いの時間を《ステルス》で通り抜けてポイントを踏む事で、間接的に短縮する動きが鬱陶しい(褒め言葉)。ポイントAを踏む前に入り込んだ先の250パックを《ハック》しておく事で、味方の継戦能力がグッと高くなるのも魅力的、ハック後は、必ずしもポイントを踏む必要は無く高台後方の敵サポートを1つ取りに行くのも強力な動き。
ポイント周りがスッキリしているので《EMP》の通りも良く、中々の爆発力。

:防衛:
攻撃側よりも先にマップ上に立てるのが強み、絶対に取りたい・取られたくないパックを先に潰せます。ポイント道中は、大パックが少なめ且つ障害物が多めなので《オポチュニスト》を活用しやすい点も見逃せません。
ただ、単純に攻撃よりも防衛でソンブラを使う方が難しい。

トレーサー
:攻撃:
間違いなく強い、強いのですが道幅の狭さから避けられない被弾や事故率が高め、ヘルスパックの配置が良いので、死んでいなければ簡単に150ヘルスまで回復可能、とトレーサーの特徴『Dead or Alive』の色が良くも悪くも濃く出るマップ。
ゴチャつく場面が多いので《パルス・ボム》のキル期待値が高め。

:防衛:
ポイントAの狭所手前に潜み1人ずつ刈り取っていくのが、楽しく強い動き。相手からすればポイントAとは逆方向に不要な意識を割く必要が生まれるので非常に面倒。ただ、この潜伏を続けている間は前線の火力が低下しているのでキルを取れない,取るのが難しいと思ったら早めに戻る必要あり。その場合でも相手は「トレーサーが居るかも」と疑心暗鬼になってくれる。
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最近、OWをプレイする際はアーケードモードの『PARIS』ばかりですが、それでも攻略が完全であるとは思っていないので、あくまで【現時点】での【個人的】な考えである点には注意してください。

いつもの考察記事同様、肯定的な意見,反対意見共に皆さんの考えもコメントから募集しています!!
近日中に、残りのダメージヒーローについて同様の形式での紹介を予定しています!!(その後、タンク,サポートの予定)



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