今回は、予告通りバティストアナの比較記事です。比較記事と言ってもアナをよく使う私視点でバティストの性能について考える記事で、内容は似たようなアビリティの比較と特筆すべき長所と短所が主になります。

私が既にアナに慣れており、アナ自体が好きなヒーローなので若干?贔屓目に見ている部分があると思います。人によっては「そんなことない」と思う部分があるかもしれませんがご了承ください。
アナ:バティスト
_______________________________________________________________________
《バイオティック・ランチャー(回復弾)》
比較対象は《バイオティック・ライフル》

     ライフルランチャー
回復量     7060
回復対象   単体複数可(着弾地点から半径3m)
弾速    可変式非即着弾
装填数  14(攻撃と共有)10(攻撃と別)
敵ヒット時 非貫通貫通

遅い弾速と癖の強い弾道で使い辛さが凄い...。
アナと同じ感覚で直撃を狙うと爆域の半径3mがあっても当て辛いので対象の足下撃ちがメインになりそうです。複数のヒーローを回復出来るメリットも《バイオティック・グレネード》《バイオティック・ライフル》の動きである程度代用可能なので、そこまで魅力的には見えません。

一方で敵にヒットしないので、敵を挟んで味方を回復出来るのは便利。特に、乱戦中は味方がも集まるので回復効率も良好。あくまで《バイオティック・グレネード》で代用可能なのは、複数ヒーローへの素早い高ヒールという意味なので、継続的な複数ヒーローへの回復が可能な点でも優れています、予め被弾しそうな所に置きで撃っておくとよさげ。


《バイオティック・ランチャー(攻撃弾)》
比較対象は《バイオティック・ライフル》

      ライフルランチャー
最大火力     7050×3=150
距離減衰    なしあり
最低火力     7012.5
弾速     可変式即着弾
装填数    14(回復と共有)45(回復と別,3点バースト)

回復弾で書いたように攻撃と回復が別扱いなのが便利ですが、距離減衰のデメリットが存外大きく《バイオティック・ライフル(スコープ)》の感覚で遠距離射撃をしても全然火力が出ません

単純にダメージ計算する際にもこの距離減衰が邪魔で、アナが200族をキルする場合の《バイオティック・グレネード》+《バイオティック・ライフル》×2or《バイオティック・ライフル》×3みたいな計算を予めしておけないのもゲームスピードの速いOWではマイナスポイント、他ロールに比べ攻撃に参加する機会が少ないサポートであれば尚更。

アナ《バイオティック・ライフル》に無い利点としては、通常射撃で即着弾,最大1トリガー150のダメージと3点バーストという射撃方式。
スコープを使用しなくても即着弾での射撃が可能なので、視野を広くもち易くサポートの業務を行いながら攻撃に参加(《バイオティック・ランチャー(回復弾)》との併用も可能)する事が可能、弾丸が回復と攻撃で別扱いなので弾持ちも良いです。
単発射撃の《バイオティック・ライフル(スコープ)》よりもヒットさせる事が容易なので『可能な時に』『必要な分』ダメージを出す事が得意です。


《リジェネ・バースト》
比較対象は《バイオティック・グレネード》

        グレネードリジェネ
クールタイム    10  :15
回復量       100(即時)30×5秒
効果範囲(半径)     4m10m
攻撃性能        ありなし

純粋な回復性能だけ見れば範囲が広く回復量の多い《リジェネ・バースト》が優秀、《バイオティック・グレネード》の様な誤着弾が無く、必ず自分が回復出来るのも魅力。逆に自己回復を行えば周囲の味方が回復されるので味方からのイメージも良い。

半面、回復速度や与ダメージ,投擲式ならではの応用などで劣ります、そして唯一無二の性能である『回復阻害』の有無も非常に大きいです。

此方に関しては、本当にの所一長一短の性能差、アナに慣れている私視点ではクールタイムの長さや回復阻害が無い事が結構気になります。


《イモータリティ・フィールド》
比較対象は少しズレますが同じく自衛手段である《スリープ・ダーツ》

        ダーツフィールド
クールタイム        12秒20秒
効果時間     5+0.5秒8秒
その他解除条件  被弾デバイスの破壊
ダメージ        50


お互いに自衛手段の一種ですが、簡単に言ってしまえば攻めの《スリープ・ダーツ》守りの《イモータリティ・フィールド》といった印象。

《イモータリティ・フィールド》の強みは、効果発動難度の低さと複数の事象に対応出来る点。《イモータリティ・フィールド》の発動で投擲するデバイスは、敵シールド,《木の葉返し》,《ディフェンス・マトリックスなどの影響を受けないので設置・展開が容易であり、デバイスが破壊されるor効果時間が終了するまでにいくら相手の攻撃を、複数のUltを使われても、その条件を満たされなければデスすることはありません。

《スリープ・ダーツ》は相手にヒットさせる必要がありますが、ヒットした時点で相手の行動の一切を停止させます。そのためその後キルに繋ぎやすく、その場凌ぎになりやすい《イモータリティ・フィールド》に比べ、苦しい状況を打破する能力が高いです。


《エグゾブーツ》
アナは比較できるアビリティを有していません。使い勝手はそこそこですが、あるのとないのとでは全然違うのでアナとの差を出していくために使っていきましょう。

主な使いどころは高台への移動、敵の攻撃を受け難くなる他、射線を確保するのに便利です。立ち回りの最中でも、相手のシールドよりも上に飛んで各種射撃を通しやすく出来ます。

アナにもその靴欲しい...。


《アンプリフィケーション・マトリックス》
比較対象は《ナノ・ブースト》

       ナノブアンプ
攻撃倍率     1.5倍2倍
攻撃倍化対象  全て一部対象外
回復性能     250(即時)2倍
防御倍率     1.5倍1倍
効果時間     8秒8秒
対象      単体複数可

《アンプリフィケーション・マトリックス》の強みは、高い火力倍と率複数のヒーローの攻撃力や回復力を倍増させられる点。元々高いダメージを出せる攻撃であれば1確(100以上なら200族、125以上なら250族みたいな感じ)となるので《心頭滅却》の貫通を狙う事が可能、もちろんそれ以下のダメージが同時(短時間)にヒットした場合も貫通可能。

欠点は、防御能力が上がらないという点、調子に乗って射線に身を晒していると返り討ちにあう可能性が高いです。回復量の倍化によってフォローする事も出来ますが、攻撃にマトリックスを利用している味方に対して反対側から射撃するのは難しいです。また、設置式なので敵や味方の移動・ゲームの進行に対して弱く、ある程度先の展開を見据えた設置が必要です。

《ナノ・ブースト》の利点は、火力の倍化対象の多さと被ダメカット。物理判定の攻撃も1.5倍にする事が出来るのでラインハルト《龍撃剣》発動時のゲンジに投与する事でシールドや被ダメをそれほど気にせず動き回れます。
その他の付与対象に関しても付与後に相手を追う事が出来る利点が大きく、こちらの狙いを通す力が強いです。《心頭滅却》に対しては、《バイオティック・グレネード》の回復阻害で無効化が可能。

欠点は、投与先がキルされた時点で効果が終了する点と対象を1人しか取れない点。誰かが倒れても別のヒーローが使用できる《アンプリフィケーション・マトリックス》と違いシャットダウンが可能であり、回復効果も投与時の250一回だけなので回復が目的であれば《アンプリフィケーション・マトリックス》に劣ります。自身が攻撃に直接関与出来ないので付与対象(時にはプレイヤーの腕)によって効果に差が出る点も気になります。
_______________________________________________________________________
◇今から練習するならどっち?
以下はここまで以上に個人的な考え込み込みになります。

結論から言うとアナがお勧め、理由は簡単でバティストの研究がまだまだ進んでいないから。これはバティストを使う側はもちろんですが、味方がバティストを組み込んだ時にどう動くと良いのか知られていない部分が大きいです。

アナであれば自衛力の低さや《ナノ・ブースト》との合わせ方が認知されている場合が多く、自衛手段として持つ《スリープ・ダーツ》《バイオティック・グレネード》もその場凌ぎでは無くキルに繋げやすいので単身での対応もある程度可能です。

また、機動力の高いヒーローへの回復はどちらも得意とは言い難いですが、練習量に応えてくれるのは即着弾での回復が可能な《バイオティック・ライフル(スコープ)》を持つアナだと思います。

バティストが使えない・弱いヒーローという訳では無いので、スタートダッシュを決めたい方はバティストを練習するのもアリ。

どちらも簡単なヒーローでは無い(突き詰めれば簡単なヒーローは居ませんが)ので練習は必須であり、自己回復が無いという事でアナの使用を避けていたフレンドがバティストに苦戦しているようなのですが、どちらも非常にユニークで強力なヒーローです。
_______________________________________________________________________
かなり長くなってしまいましたが以上です。

ここまで書いておいてなんですが、正直別記事で書いたようにアナと似ているのは自衛力の低さとアビリティの使い道で、サポートヒーローの本分である回復能力はモイラに近いです。

両方動かせるけれどヒーロー選択で迷う方や、一緒にプレイするフレンドのヒーローがある程度固定されているという方は、今回の記事を是非参考にしてヒーローを選択してみてください!!



Twitterもやってます
記事の更新情報などをつぶやいているので
是非、フォローよろしくお願いします!!