今回は、アッシュ対他解説サポート編の1回目になります。対象ヒーローは、アナ,ゼニヤッタ,ブリギッテの3ヒーローになります。
アッシュはスナイパーヒーロー程ではありませんが中~遠距離での闘いを得意としているので、隙を見て敵陣後衛に直接ダメージを与える事が可能です。その分敵サポートもアッシュに対して意識を割いてくるので油断せず、相手の得意分野を避け苦手分野で勝負するのが大切になります。

調整系やバティスト関係の記事以外の更新は久しぶりな気がしますが、以前と同じ様な形式で解説していきたいと思います!!
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■対アナ
長距離戦では距離減衰が絡み不利になる事も、手を出すならキッチリ2確距離で勝負したいです。
《ザ・ヴァイパー(照準器)》は30m地点から距離減衰の影響を受け始めます、距離減衰が最大の時に《ザ・ヴァイパー(照準器)》のダメージは42.5まで低下、ヘッドショットを取ってやっと85ダメージになるのでヘッド×2+体1以上が必要になります。対する《バイオティック・ライフル》はヘッドショット判定を持ちませんが距離減衰の影響を受けないので、どこからどこに当てても3確でありスコープ倍率の差も相まって不利な戦いを強いられることもしばしば。

一方、有効射程内で先手を取れれば大幅有利《バイオティック・グレネード》での自己回復を行われても《ザ・ヴァイパー(照準器)》ヘッドショット×2であれば変わらず2確。キルを取れなかったとしても《バイオティック・グレネード》の使用を迫る事が出来るので有利な流れを作りやすくなります。

《バイオティック・グレネード》による回復阻害は、機動力の低いアッシュにとって致命傷となる危険性が非常に高いです、ダメージも60固定なので《バイオティック・ライフル》×2の追撃でキルが可能。乱戦中の集団や近距離戦中のアナ付近など巻き込まれる可能性が高い場所からは、少し距離を置いて闘うようにするのがお勧め(盾裏も可)。それでもアッシュ一人の為に使ってくる事があるかも知れませんが、そのために使わせる事が出来れば儲け物です。

機動力の低いアッシュ《スリープ・ダーツ》貰ってしまうと、ほぼデス確定だと思っておいてください。寝ている時は、万が一起床できた時の為に《コーチ・ガン》を連打しておきましょう。
そして《スリープ・ダーツ》《B.O.B》にとっても脅威です。《B.O.B》の効果時間は10秒ですが《スリープ・ダーツ》の効果は最長で5秒(+0.5秒)なので、被弾しなければアビリティ一つで効果時間の半分を無駄にされてしまいます
寝てしまったヒーローを味方が起こす事は出来ませんが、その周囲で闘う事で起きる可能性を高める事は可能です。盾の変わりに使用出来ますし相手の射撃を一瞬躊躇させられるので意外と強い選択肢、使い捨てのヒーローなので乱暴に使っていきましょう。

《ナノ・ブースト》は投与先によって対処法が異なりますが、機動力は上がらないので《コーチ・ガン》での距離取りが大抵の場合に有効。ウィンストンゲンジの様な機動系アビリティを持っているヒーローに投与された場合は、アビリティの使用を確認してから《コーチ・ガン》を使用すると効果的。
被ダメージ50%カットとは言え、200族であれば《ザ・ヴァイパー(照準器)》のヘッドショット×3でキルが可能、腕に自身のある方や味方がシャットダウを望んでいるのであれば狙ってみるのもあり。


■対ゼニヤッタ
アッシュを出すなら絶対に落としたいヒーロー筆頭、機動力が低く被ヘッドショット判定が大きいので射線さえ確保してしまえば簡単にキルする事ができます。自己回復もシールドの性能依存なので短期決戦であれば無いに等しいです。

《不和のオーブ》+《破壊のオーブ》ヘッドショット時のダメージが1発120ダメージと高め。距離減衰の影響を受けない上、照準器を覗いていると機動力が低下してしまうのでゼニヤッタを狙っているかどうかに関わらず要注意。

《調和のオーブ》は秒間30回復なので付与対象に対して《ザ・ヴァイパー(照準器)》をヘッド1→体1でのキルを狙う場合、200族に対しては2発目が発射可能になってから約0.8秒以内の体撃ちが必要になり、250族に関してはヘッド1→体1での2確が不可になるので、出来ればヘッド×2を意識しましょう。

《心頭滅却》《B.O.B》へのカウンターとして使用される場合もありますが比較的稀。
発動中のゼニヤッタへの与ダメージは不可ですが《コーチ・ガン》によるノックバック付与は可能なので、他の敵から引き剥がしたり、環境キルを狙ってみる動きが有効です。

また、 《不和のオーブ》《カデュケウス・スタッフ(青)》,一部Ultなどの火力バフを受ける事で有効射程内での《ザ・ヴァイパー(照準器)》ヘッドショットの単発火力が200を超え《心頭滅却》を貫通してのキルが視野に入ります。それらのバフを受けた時には、そういった考えも存在する事を思い出してみてください。


■対ブリギッテ
分かりやすく寄られなければ問題無し、攻撃は最長でも《ウィップ・ショット》の20mなので《ザ・ヴァイパー(腰だめ)》以上、《ザ・ヴァイパー(照準器)》未満の間合いであれば何も届きません

《インスパイア》の回復速度は秒間約16.6なので単発火力の高い《ザ・ヴァイパー(照準器)》が有効。250族に対するヘッド1→体1での2確は困難になりますが、200族であれば普通に追撃出来れば影響ありません。本人がアーマー持ちの250族なので少し面倒なパターンの方ですが、《バリア・シールド》の上で《ダイナマイト》を起爆する初動を採用する事ある程度対処可能(持続ダメージはアーマーで軽減されない)

《リペア・パック》が絡んだ場合は少々面倒で初弾ヒット後に使用された場合は、200族に対して最低でも3確(ヘッド×2+体以上×1)になります。保険として先付けしていた場合は異なり、ヘッド×2での2確が可能です(200族のみ)

初めに書いたように中~遠距離での戦闘が圧倒的に有利なので、自ら近距離戦に持ち込むメリットはありません《シールド・バッシュ》を絡めたコンボや袋叩きにあうリスクが生じるので、近付かれた時にはさっさと《コーチ・ガン》で距離を取ってしまいましょう。

《ラリー》発動時は秒間30の速度でアーマーを稼いできます《インスパイア》と併用する事で秒間45を超える速度でヘルスを回復されてしまいます、アーマーはヘルスに最大+100までストックされるので、早急な対応シャットダウンを狙いたい所ですが、ブリギッテに限り移動速度UPの効果も持っているので保身も考えつつの動きが基本。

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今回の注目マッチアップはお休みですがゼニヤッタ《心頭滅却》で少し上がった1確化について紹介したいと思います。《心頭滅却》はあくまで秒間300という非常に高い回復能力で疑似的な無敵状態を作り出しているだけなので、単発でヘルスの100%以上のダメージを与える事で貫通する事が可能です。
アッシュは、スナイパー系ヒーローの様に単体でこれを行う事は出来ませんが、各種火力バフを受ける事で可能になるという特徴を持ちます。《心頭滅却》発動中の他、通常時にも敵サポートに回復機会を与えないのでUltを溜めさせない,素早く人数差を作り出せるなどの利点があるので大体どの程度ダメージを出せるのか覚えておく価値はあります。

《ザ・ヴァイパー(照準器)》(30m以内の場合)
《不和のオーブ》1.25倍】
体  :85×1.25=106.25
ヘッド:85×2×1.25=212.5

《カデュケウス・スタッフ(青)》1.3倍】
体  :85×1.3=110.5
ヘッド:85×2×1.3=221

《スーパーチャージャー》《ナノ・ブースト》1.5倍】
体  :85×1.5=127.5
ヘッド:85×2×1.5=255

《アンプリフィケーション・マトリックス》2倍】
体  :85×2=170
ヘッド:85×2×2=340

《アンプリフィケーション・マトリックス》のみ体撃ちで150族のキルが可能になりますが、基本的にヘッドショットは必須だと思ってください。
《ザ・ヴァイパー(照準器)》は最大距離減衰が50%なので最低値はそのまま計算結果を1/2すればOKです。

野良でのプレイでは少し難しいかもしれませんが、フレンドが該当するアビリティを持っているヒーローをプレイしている時には、実戦的且つ有効な戦法なので試してみてください!!



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