今回からD.Vaの対他ヒーロー解説をスタートします!!
対象ヒーローは、アッシュ,ウィドウメイカー,ゲンジの3ヒーローになります。

前回行った『皆さんの得意ロール』アンケートの結果を受けて、過去のサポートやタンクロールの記事を見て回っていた所、比較的選出頻度の高いD.Vaの対他解説をまだ行っていない事が発覚したため早速作成している次第です。

それでは早速解説に移ります!!
DVa_015
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■対アッシュ
アッシュが得意とする中距離が丁度《ブースター》で行ける(か行けないか)位の距離なので、その距離をキープしながら動くアッシュはキルしに行きたい。むしろ向かわないと一方的に撃たれ続けてしまうので、サポートのフォローがあるなどの理由でキルが難しい場合でも、取り合えず高台などの好ポジションから落としておきたい。

アッシュの攻撃はアビリティを含め全て《ディフェンス・マトリックス》で防御可能
唯一注意が必要なのが《ダイナマイト》で、爆発の攻撃判定と接地後のダイナマイトは吸収する事が出来ないので、無効化をするなら投擲から接地(又は射撃による起爆)までのタイミングに限られます。

接近に成功した場合、アッシュが取る主な選択肢は《ザ・ヴァイパー(腰だめ)》の連射による応戦か《コーチ・ガン》での撤退。《ザ・ヴァイパー(腰だめ)》の連射であれば《ディフェンス・マトリックス》で防御しながら弾切れを待つか待ちつつの攻撃、ダメージレートが高いので油断は禁物。
《コーチ・ガン》を使用された場合《ディフェンス・マトリックス》で弾を防ぐ事が出来ればそれほど距離を取られない(反動分のみ)ので追う事も出来ますが次のクールタイムが《ブースター》の5秒に対し《コーチ・ガン》は10秒、一旦逃がしておいてこちらのクールタイム終了後に再度向かうのもあり。

《B.O.B》は効果時間が10秒と長いので《ディフェンス・マトリックス》で防ぎ切る事は出来ません、味方の逃げ,破壊,ノックバック付与など目的に合わせて補助的に展開する形になります。

■対ウィドウメイカー
アッシュ以上に遠距離戦を行うメリットがありません、放置すると回復する猶予も無く200族,250族が狩られてしまう上、D.Vaはヘッドショット判定の位置が特殊なので若干の耐性があるもののヘッドショット判定自体は大きめ、300ヘルスを飛ばされる事も多々あるので最優先で向かいたいヒーローの一人です。

D.Vaは、アーマー込みの600ヘルスなので《ウィドウズ・キス(スコープ)》のヘッドショット2発を一応耐える事が可能ですが、大抵の場合他の攻撃も受ける事になるのでヘッドショット2発でメックが壊れる位の気持ちで。

高台に向かう際は地上の状況にもよりますが
ウィドウメイカー=D.Va
青ルートよりもピンクルートを選択した方が到着までにヘッドショットを取られ難くなります。
詳しくは後書き部分にて。

攻撃は全て《ディフェンス・マトリックス》で吸収可能《ヴェノム・マイン》のみ設置前限定です。

《インフラサイト》発動中のウィドウメイカーは、より積極的なキルを狙いたい所ですがUltの効果が効果なので難度が上がります。

■対ゲンジ
高い機動力を有しているので小回りの利かないD.Vaは結構対処に困る事が多いです。密着距離で飛んで跳ねて粘着されるような闘いはかなり厳しいので少し距離を取ってから応戦を
ゲンジ側も自分の火力でD.Vaのメックを壊せると思っていないので絡まれている時は大抵Ult溜めが目的です。

ゲンジの攻撃で返す事が出来るのは《手裏剣》のみですが《木の葉返し》で返ってくる物も吸収可能、《ファイア・ストライク》の様な強力な攻撃が返ってきた場合は特に意識してください。

D.Vaの攻撃は《フュージョン・キャノン》《マイクロ・ミサイル》本体時の射撃《木の葉返し》の対象となっています。特に《マイクロ・ミサイル》は弾速が遅いので狙われやすいです、自分に返ってきてもダメージは大したことありませんがゲンジのUltが溜まってしまうので注意、狙う場合は《ディフェンス・マトリックス》との併用も考えましょう。

《手裏剣》は単発28ダメージのヘッドショット判定有、1トリガーで3枚投げるので最大28×2×3=168ダメージ。手裏剣が全弾体ヒットでも近接攻撃と《風斬り》の追撃で164ダメージといった具合に短時間で150を超えるダメージを出せるので一瞬とは言え足を止める《メック召喚》を使用する際には注意してください、上の2ヒーローも150ダメージ以上出せますがどこにでも現れるゲンジは特に注意が必要です。

《龍撃剣》は物理判定の1斬120ダメージ、600ヘルスのメックを《龍撃剣》のみで破壊するには6斬(アーマーの効果込み),《風斬り》始動でも5斬必要。ダメージやサポートを狙った場合にに比べ効率が悪く、その間にシャットダウンされる可能性も高いので優先的に狙われる事は少ないです。
《ディフェンス・マトリックス》で防ぐ事は出来ませんが《ブースター》でぶつかりに行く事で、ノックバックを付与し妨害する程度の事は出来ます。
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今回の後書きでは、対ウィドウメイカーの項に掲載した図についてもう少し補足します。
ウィドウメイカー=D.Va
OWに登場する多くのヒーローは頭が上についている(当たり前)ので、相手に上を取られると頭への被弾が多くなりやすいのですが、D.Vaはメックに搭乗している為ヘッドショット判定が上では無くコックピットのある前方に存在します

そのため青ルートの様に一直線で向かうと、ど真ん中にヘッドショットを晒しながら向かう事になる他、ウィドウメイカーが敵集団から目を離すことなくD.Vaの接近を発見・対応する事が出来ます

一方、ピンクルートのように一度地上を這ってから急上昇した場合、ヘッドショット判定を比較的狙われ難くする事が出来ます。加えてD.Vaを視線で追った場合本陣への警戒を薄める事になり、本陣側に夢中になっているとD.Vaの接近に気付く事が出来ないという利点もあります

青ルートにも一切メリットが無いわけでは無く、接近までの時間短縮や時間短縮から来る移動距離の延長、《ディフェンス・マトリックス》を展開しながら接近する事で本陣への攻撃を妨害しながら接近出来る(逆にピンクルートは節約できる)などのメリットがあります。

今回紹介したヒーローの中で言えばアッシュにも有効な場面がありますが《ザ・ヴァイパー(照準器)》はヘッドショットでも170ダメージである点とスコープ程視野が狭くならないので青ルートのメリットを優先する場合も少なくありません。

ウィンストン回で既に似たような話をした気がしなくもないですが、発動後は視点を問わないので後ろを向いて飛べる《ジャンプ・パック》と異なり、《ブースター》は向いている方向に進んで行くので上手く使い分けていきましょう!!



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