D.Vaの対ダメージヒーロー4回目、対象ヒーローはドゥームフィスト,ハンゾー,バスティオンの4ヒーローです。

今回の対策ヒーローは癖の強いヒーローが多い半面、使いこなした・連携の取れるプレイヤーが使用すると止められずにゲームセットもあり得る強さを持っているので、適切な処置が出来るよう対策を詰めていきましょう!!
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■対ドゥームフィスト
250ヘルスと《攻撃は最大の防御なり》による+αをD.Va単体で削り切るのは困難ですが、ドゥームフィスト側もD.Vaの600ヘルスを削り切るにはそれなりの覚悟が必要。
アビリティ切れを起こしている時は、全ヒーロー共通の狙いどころ。加えて無謀な飛び込みをしてしまい瀕死で逃げて行く時も《ブースター》を利用して逃がさないように。

《ディフェンス・マトリックス》で吸収できるのは《ハンド・キャノン》のみ、牽制で撃ってくる物に関しては大したダメージにならないのでゲージやクールタイムを考えると温存したい所、体撃ちであれば最大1発6ダメージなのでアーマーの補正で3ダメージにまで低下します。逆に至近距離の場合は、纏まったダメージを一気に取られてしまうので吸っておきましょう
味方が始動アビリティを貰ってしまった時にフォローで発動できるとカッコいいです。

《ロケット・パンチ》は最大250ダメージなので多くのヒーローに対し1確となりますが、D.Vaが受けてもヘルスの半分以上を残す事が可能。ライハルトが弾かれた場合、味方の集合度合いや戦線に戻るまでの時間などが痛手となり、自身は死なないまでも大きな被害に繋がってしまう事もありますが、動き回るD.Vaはその逆で対象を1人しか取れない点を突いて自ら当たりに行き、低機動サポートヒーロー等を庇う動きが有効な場面も
環境キル狙いの《ロケット・パンチ》に対しても《ブースター》があれば簡単に復帰出来る点も優秀。
雑な《ロケット・パンチ》に無駄に当たりに行く必要はありません(敵のUltが溜まるだけ)が、集団に突っ込む『お願い《ロケット・パンチ》』を撃つ時に集団内のD.Vaはかなり邪魔です。

《サイズミック・スラム》《ライジング・アッパーカット》は受けると《攻撃は最大の防御なり》でシールドを獲得されますがダメージ自体はそこそこ、複数ヒットが可能なので《ロケット・パンチ》の様に庇うのは難しいですが、無防備になるモーション中にダメージを与える・追撃の《ハンド・キャノン》《ディフェンス・マトリックス》で吸う程度の貢献は可能。
150ヘルス且つアビリティを持たない本体時には、どちらか一方を貰えばデスだと思ってください。

《メテオ・ストライク》は、ガイドの表示から落下までに時間があるので《ブースター》で避けるor微ダメージに抑えるのは容易、万が一貰ってしまっても最大で300ダメージなので十分にヘルスがあれば問題無し。

注意したいのは、こちらが《自爆》を攻撃で使う時、メック射出(発声)後に《メテオ・ストライク》を発動する事で爆発によるダメージを回避されてしまいます。さらに150ヘルスの本体時に落下されてしまうのでキルされるリスクが高く、最速で《メック召喚》をしたとしてもほぼ確実にシャットダウンされてしまいます。
D.Vaをキルするのは難しいですが攻撃を当てる事自体は簡単、Ultの回転率が上昇しやすいので、どうしても攻撃に使いたいのであれば相手が使用してから時間が経つ前に。


■対ハンゾー
ウィドウメイカー同様スナイパーに分類される事の多いヒーローですが、D.Vaを使っている時は全くの別物と考えた方が良いです。

クールタイムの無い《壁登り》で上下移動の自由度が高く、スナイパーらしい高台からの撃ち降ろしと純粋な前線への火力出しの2タイプの立ち回りが可能。前線への火力出しの場合、他ヒーローのサポートを受けやすくD.Vaのヘッドショット判定(前面)を簡単に狙われてしまうのでより厄介

孤立時に接近されるとダメージ出しの難しいウィドウメイカーに対し、ハンゾー《電光石火》を使う事で70×6の420,全弾ヘッドショットで70×6×2=840ダメージを出せるので、寄ってからも油断は禁物《ディフェンス・マトリックス》で吸収する事は可能ですが効果時間が5秒なので全ゲージを使っても様子見をされると防ぎ切るのは不可能、この間にどれだけダメージを取れるかが勝負どころになります。もちろん、使用確認後であればそのリスクを回避可能。

《鳴響矢水》は、物体との接触で効果が発動し10秒間持続します。《嵐ノ弓》に効果を付与する形での使用になるので《ディフェンス・マトリックス》で吸収可能ですが、効果発動後は吸収不可。

《龍撃波》は、矢の状態の時のみ《ディフェンス・マトリックス》で吸収可能、龍になってしまった物は吸収できません。龍になるまでには、発動→詠唱モーション→矢状態の段階を踏むので位置が分かっていれば吸収出来る場面は多いです。吸収されるのを嫌いゼロ距離で壁に撃つ場合もハンゾーを覆うように《ディフェンス・マトリックス》を展開すれば吸収できます。


■対バスティオン
《偵察モード》《セントリー・モード》《タンク・モード》の全モードの射撃に対して《ディフェンス・マトリックス》は有効、そのためD.Vaは対バスティオンの回答の一つです。

《偵察モード》時の射撃は1発20ダメージ、ヘッドショットで40ダメージとそれなりの火力ですが射撃レートは高く無いので被ヘッドショットを避けつつ《フュージョン・キャノン》での撃ちあいが有効。

《セントリー・モード》時は、ヘッドショット判定無しの距離減衰ありなので1発7.5~15ダメージ、凄まじい射撃レートとマガジンサイズを持ち1発15ダメージの距離に入ると1秒間で450ダメージ近い火力を発揮します。
中~遠距離では距離減衰と集弾性の悪さによってそこまでのダメージを出さないので《ディフェンス・マトリックス》は温存、近~中距離に入った当たりで《ブースター》+《ディフェンス・マトリックス》(+盾が無ければ《マイクロ・ミサイル》)で一気に距離を詰め、味方と一緒に袋叩きにするのが理想的な動きになります。

相手が単体であればD.Vaが1人で突っ込んで行ってもそれなりに闘えますが、そうさせないのがバスティオンの強い所なのでこちらも集団で動く意識を持つ事が大切です。また、《マイクロ・ミサイル》が無いと《アイアンクラッド》とアーマーによるダメージ減算の影響が非常に大きいので、少人数で挑む場合は必須と言って良いレベルです。

《タンク・モード》は、1秒間に1発の間隔で205ダメージの弾を撃ち出すので効果時間内に最大で8発の射撃が可能。全弾吸収する事は出来ませんが最大で2発までは吸収可能、自身は2発まで耐えられるので体で受ける選択肢に加え《ディフェンス・マトリックス》を展開し続けるのではなく展開→被弾→展開とする事でより多くの時間を使わせる事が可能、その間サポートヒーローが回復してくれればなおよし。
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今回紹介したヒーローは、初めに書いたように手段は違えどハマれば一瞬で敵のヒーローを飛ばす力を持っています。
D.Vaを組み込む場合、持久戦に不利な構成になりやすいので《ディフェンス・マトリックス》を展開して集団で叩く単身での速やかな高台処理前線に立ち敵の攻撃をメックで受ける、など要所要所で適切な処置を選択する能力が問われます。

中でも初心者体で猛威を振るう事の多い対バスティオン戦において、タンクロールから選出できる返しの一つなのでしっかりと対策を詰めておきましょう。
本分中に書いたように集団同士での闘いにする必要があるので味方との連携が上手く取れない場合は、耐久値優先のラインハルト《セントリー・モード》を解除して引き込めるロードホッグなどを優先した方が良い場合もあり、状況によっては2:2:2構成にこだわりすぎない事も大切です!!

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