過去の性能紹介から性能が大きく変化したヒーローを再度紹介する『第二回:性能解説』シリーズ、今回はリーパーの解説更新になります。

元々対タンク性能に優れたヒーローでしたが、その他ヒーローには厳しい勝負を強いられ易く、タンク増し増し構成GOATs構成の流行に対抗するかの様に強化調整を受け、旧解説時点よりも強力なヒーローとなっています。

それでは早速ゴリラ狩りのプロフェッショナル、リーパーのヒーロー解説スタートです!!
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リーパー(ガブリエル・レイエス)
Reaper_Overwatch_004
・公式難易度 ★☆☆
・私的難易度 ★☆☆
・体力 250


:所有武器・アビリティ:
《ヘルファイア・ショットガン》
《ヘルファイア・ショットガン》
旧解説から変化が無く一般的なショットガンタイプの射撃を行うリーパーのメイン武器。
両手に一丁ずつ構えていますが射撃は交互に行い最大で計8回まで続けて射撃する事が可能リロードは1.5秒の持っている武器を捨て懐から新しい銃を取りだす動作で完了。
1トリガーで20の弾丸を撃ち出し1発当たりのダメージは最大で7、弾丸1つ1つにヘッドショット判定があるので最大で280ものダメージを与える事が可能。

ただしショットガンという性質上、離れた相手に対しては集弾性の悪さが目立ち、距離減衰の影響を強く受ける為、近距離専用武器と考えるのが無難。

1トリガーの高い威力とショットガンという性質が、対タンク戦で非常に高いパフォーマンスを発揮します。後述のアビリティを駆使し如何に接近し的確にダメージを与えるかというのはリーパーを使う上で永遠の課題。


《レイス・フォーム》
《レイス・フォーム》
自身の体を霧のような状態にするアビリティ、クールタイムは効果終了後8秒
発動後3秒の経過で終了、効果時間内であれば任意のタイミングでの解除も可能この間一切の攻撃を受け付けませんが、こちらから攻撃する事も出来ません。発動中は移動速度が1.5倍になり、発動時点でリロードが完了する副効果も持っています。

メインの効果である無敵化は非常に優秀で、他ヒーローでは無謀とも思える深追いもこれを撤退用として持っておく事で可能になる他、予想外の被弾を受けた時の回復待ちや強力な拘束系Ultである《グラビトン・サージ》からの脱出も可能です。

副効果として挙げたリロード効果は即解除でも発動するので、通常のリロードでは晒してしまう1.5秒間の無防備状態を消す目的で立ち回りに組み込みやすく、機動力UPの効果も相まって敵の逃げる猶予を大きく削る事が出来ます。もちろんリスポーン後の戦線復帰の時間短縮にも使えます。

また、この効果を発動する事で持続系効果を無効化する事も可能アッシュ《ダイナマイト》の炎上やウィドウメイカー《ヴェノム・マイン》の様なダメージ系はもちろん、アナ《バイオティック・グレネード》による回復阻害の効果も強制的に終了させる事が出来るので覚えておきましょう。


《シャドウ・ステップ》
《シャドウ・ステップ》
現在地点から指定した位置へとワープする移動系アビリティクールタイムは10秒
ワープの完了までには、発動→移動先の指定→現在地でモーション→指定先でモーションのプロセスを踏む必要がありますが、指定可能な場所は視界(射線)が通っていれば最長で35m先までを指定可能で高度等の制限も無いので、上の条件を満たしていれば高所への移動も可能。

空中での使用も可能なので素早く移動先を選択し、被環境キルからの復帰や専用のショートカットルートを使い戦線復帰や裏取りなどを決める事も出来ます。ワープ完了後0.5秒と短いですが硬直があり、専用のボイスを発するので敵の近くにワープする際には注意が必要です。

これと《レイス・フォーム》を使い、接近と離脱を行うのがリーパーの立ち回りの基本。


《ザ・リーピング》(パッシブ)
《ザ・リーピング》
与えたダメージの40%の数値分ヘルスを回復するパッシブアビリティ。このアビリティの存在によってリーパーは、250ヘルスという数値以上の高い継戦能力を発揮する事が可能になっています。40%という回復量は常に十分な回復量と言う訳ではありませんが、瞬間火力の低いタンクとの1on1では十分な量であり、その他のロールとの勝負でも必要な射撃数を増加させる事が出来るので相手からすれば厄介な効果です。

あくまで【与えたダメージの40%】というルールのみなので《ヘルファイア・ショットガン》の他アルティメット・アビリティである《デス・ブロッサム》や近接攻撃でも効果が発動し、各種攻撃力バフを受けた場合は回復量も増加します。

『回復』する効果であるため、アナ《バイオティック・グレネード》による回復阻害の影響を受ける点に注意(《レイス・フォーム》で解除可能ですが)


《デス・ブロッサム》(Ult)
《デス・ブロッサム》
狩り尽くしてやる...

リーパーを中心に半径8mの球状に攻撃判定を発生させ、3秒間で効果範囲内の一人当たりに合計510ダメージをばら撒くアルティメット・アビリティ。効果の終了と同時にリロードが完了する効果有り。

エリア内であればエイム不要で大ダメージを与える非常に強力なアビリティであり、発動と同時に攻撃を開始するので使い勝手が良く腐り難い。《ヘルファイア・ショットガン》が高い火力を有している為、敵に高ヘルスヒーローがいる時などは非常に高い回転率で回していく事も可能。

一方で、発動中は他のアビリティが使用できない(機動力が低下)スタン系アビリティで強制終了させられる秒間ダメージに換算すると秒間170ダメージなので《心頭滅却》でカウンターされてしまう、そもそも最大で510ダメージなのでタンクヒーローをキルするのが難しくシールド系アビリティに対しても弱い、など弱点の多いUltでもあります。

エリア内に取り込む為の接近は《レイス・フォーム》で簡単に行えますがあまりに露骨、見られていると警戒されやすいので《シャドウ・ステップ》を使ったり高所から落下しながら発動するのが一般的。発動中もジャンプや通常移動は可能なので敵の攻撃を避けつつ、視点が三人称視点になるので敵を追うように動くとより効果的です。

その他、回転率を活かして立ち回りでポンポン使い1,2キルを取っていく動きも非常に強力。
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以上です。

旧解説段階でも、特殊なテクニックを必要とせず得意な距離やヒーローがハッキリしていたので初心者の方にもお勧めしやすいヒーローでしたが、現性能になって一層お勧めしやすくなった感があります。
250ヘルスと《ザ・リーピング》による自己回復があるので味方(タンクやサポートを)を縛りにくいのもお勧めしやすい理由の一つ。

その一方で苦手な事はとことん苦手なので、新規プレイヤーがまず練習すべきヒーローと言うよりは、カウンターとして切れるカードとして持っておく事が重要なヒーロー(ソルジャー76とかが使えると良い感じ)。近付けるけど火力差で押し負ける、乱戦でゴリ押されるという展開が良い練習の機会延いては、切り出すタイミングとして適している事が多いので、そういった時に是非選出してみてください!!



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