EAAチャンネルでの配信に来てくれた方の中に、ブログ時代のテイストが好きな方がいたので、あの頃っぽい記事を少し書いてみます。

見かける頻度の多いヒーローは文量多め、そうでもないヒーローは少なめになってます。あくまで個人的(CSメイン、PC最近始めました)な意見なので、絶対正解ということではない点をご理解ください。あと、アビリティの着色タグを紛失したので、アビリティが無着色なのは許してください。

かなり長いうえ、上記の通りなので時間がある時に「こういう考えのプレイヤーもいるんだー」程度の信頼度で読んでみてください。それでは早速ですが、どうぞ。
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アッシュ
通常の立ち回りでは《ダイナマイト》を上手く使わないと、ウィドウメイカーやマクリーの下位互換になりがち。《B.O.B》での目標干渉人数+1が非常に強力なのでコレをうまく使いたいが、Ultのチャージ速度にアッシュ自体の技術差が露骨に出るので結局アッシュが上手くないと難しい。

ウィドウメイカー
1ショットキルは強力だが、シグマの《エクスペリメンタル・バリア》で一旦凌がれるのが向かい風。Ultも直接キルに繋がるタイプのものではないためエイム力と立ち回り、マップの把握など様々な要素を駆使してのコンスタントなヘッドショットが要求される。

ゲンジ
常に中堅以上をキープしているものの、Ult溜め目的の《木の葉返し》がシグマの《アクリーション》でぶっ飛ばされるのが少し厳しい。《龍撃剣》+《ナノ・ブースト》の連携も、アナが2枚盾構成に苦しめられているので若干効率が落ちた感は否めない。でも人気

シンメトラ
多くのダメージヒーローが2枚盾構成の誕生によって立場が危うくなったり立ち回りの変更を強いられている中、活き活きしだした変態。高耐久かつ設置式の2枚盾構成と対面した場合、中距離時点で《フォトン・プロジェクター》のレベルを高める事が可能なので、接敵時に残弾フルでLv.3ということも多々。調整によって弱体化したが《キネティック・グラスプ》貫通や、頼れる《バリア・プロジェクター》などここぞに強いヒーロー。もう《テレポーター》だけの女とは呼ばせない。

ジャンクラット
高い盾割り性能を誇るものの2枚盾構成相手だと単身突破は難しく、被ダメージを利用する《エネルギー吸収》や《アクリーション》との相性は相変わらず悪い。軸ミラーや盾割りに寄せた構成のアクセントとしては優秀なので、展開やマップによっては十分候補に。特に私の配信では、要求エイム力の低さが買われてよく登場する。

ソルジャー76
《ヘビー・パルス・ライフル》が盾割りに不向きなので《スプリント》を生かし、動き回っての攻撃にシフトチェンジ。ただ、それでも結局他のヒーローの下位互換となってしまうので初手選出は難しい。《アンプリフィケーション・マトリックス》と《タクティカル・バイザー》の相性は良い。

ソンブラ
《トランズロケーター》の調整で見かける機会が増えるかと思ったがそうでもなかった、やはり野良での安定感の無さがネックか。集団になりやすいオリーサ軸が多いので《EMP》の破壊力は魅力的ではある。

トレーサー
《パルス・ピストル》の強化で一瞬息を吹き返したかと思いきや、単発ダメージ高めの環境故に体力管理が非常に難しく安定させにくい。OW2ではおしゃれになりテイザームービーでは大活躍。

トールビョーン
シグマに殺された人。現環境ではタレットを剥き身で設置すると一瞬で破壊されてしまううえ、特に守る価値もない。《モルテン・コア》が若干強化されたが、まだまだ環境入りは厳しい。

ドゥームフィスト
シグマ実装前から暴れていたが2枚盾構成の流行により、それを無視できるドゥームは更に需要が高まった。覚えることや、専用の練習によって猛威を振るうヒーローではあるが、対策をしないと取り敢えず出てきたドゥームにもボコボコに荒らされてしまう。現環境1の要対策ヒーロー

ハンゾー
本人は別に弱くなっていないが、《イモータリティ・フィールド》の登場で《グラビトン・サージ》+《龍撃波》の決定力がガクッと落ちた事によって相対的に価値が下がった。《電光石火》のを織り交ぜた盾割り性能も2枚盾を突破するまでには至らないので、《壁登り》で翻弄しつつヘッドショットで抜いていく技術が必要。

バスティオン
オリーサの台頭、バティスト・シグマの実装など、アップデートでより強固になっていくヒーロー。ドゥームフィストへの耐性も比較的高く、しっかりと軸に据えれば爆発力もある。個の力で押し負けている時は思い切ってバスティオン軸にするのもあり。

ファラ
2枚盾構成に対して有効で相手に対策を強いることができるが、同じジャンルにドゥームフィストがいるのが痛い。そのドゥームフィストに対しては圧倒的に有利を取れるものの、キルスピードとその難易度が段違いなのでドゥームを追いかけている間に地上が壊滅させられる事もザラ。また、バティストの強化など対空ヒーローに着々と強化が入っているのでファラマ前提になりやすい点も気になる。

マクリー
突っ込んでくる相手であれば一人は消せる、カウンターおじさん。盾割り能力がめちゃくちゃ低いので、真正面から打ち合いする展開になると一人では何も出来ない。かと言って裏に回るほど機動力や耐久力があるわけでも無いので、サポートの護衛がメインの仕事、ドゥームとファラの両方を睨める野力は◯。

メイ
《凍結ブラスター》のメインが《キネティック・グラスプ》を貫通し、3枚目のバリアや退路封じ、高所取りに《スーパーチャージャー》の埋め込みなど攻防両面に無限の可能性を秘めた《アイス・ウォール》、ダメ押し&起点作りとして優秀な《ブリザード》、なにより本体が《クリオフリーズ》+体力250のおかげでそう簡単に倒れないと現環境の影の実力者。VCの有無や味方の理解度によって出来る事が大きく変動してしまう点は気になるが、OWWCでは日本チームを非常に苦しめた。

リーパー
おそらくロールキュー実装の恩恵を一番受けたヒーロー。タンクが絶対に2体出てくるので腐り難さが上がった。2枚盾構成に対しても《シャドウ・ステップ》による長距離移動、《ザ・リーピング》に支えられた継戦能力の高さ、《レイス・フォーム》での安定撤退とバランス良く立ち向かえる。

D.Va

2枚盾の前では継戦能力の低さがどうしても目立ってしまい、《自爆》の一発も見込み難い。出くわす可能性は低いが、環境的にザリアのエネルギーも高い値をキープしやすいのでどのタンクとあたってもしんどい。ダイブに寄せた場合は、まだ候補に上がるもののレッキング・ボールを使える人が増えてきているので、そこもでもあくまで選択肢止まり。

ウィンストン
《バリア・プロジェクター》が固くなって、対面次第では強力。2枚盾に対しても無視という立ち回りを選べるので不利な立ち回りを拒める。ダイブの肝となるヒーローだが、全員に一定以上の技量が求められるので、2枚盾構成に比べると取り扱いが難しい。

オリーサ
新たな相棒を見つけ、タンク界最弱からついに環境トップに上り詰めた。《プロテクティブ・バリア》の耐久値ダウンはかなりの痛手ではあったが、決戦力の高いダメージで固めればまだまだ突破は困難。持久戦になっても《スーパーチャージャー》で後押ししたり、味方のUlt溜めに貢献出来るなどどこに出てきても大体強い。そして《ストップ!》による引き寄せが味方Ultの爆発力を高め、回転率的に《イモータリティ・フィールド》で防ぎきれず、効果範囲も半径8mとサージよりも2mも広い。もはやこっちのほうがサージよりもサージしてる。

ザリア
VC有りであればシグマと並んで選出可能。対シグマの能力が非常に高いので、2枚盾構成とぶつかった時にはいい勝負になる。野良だとどうしても安定性に目が行ってしまうので相方にはラインハルトを要求してしまいやすく、今ラインハルトを選ぶリスクの高さを考えるとこちらも選びにくい。

シグマ
タンク界に突如現れた与ダメージ能力の化け物、その立ち位置は盾を1枚置けるダメージヒーローと言っても過言ではない。《エクスペリメンタル・バリア》に弱体化が入り、若干計画的な展開が必要になったがそれでも依然十分すぎるほどのポテンシャルを持っている。

ラインハルト
攻撃と防御の両立ができず、セールスポイントである2000の耐久値を誇るバリア差し引きマイナス。その他アビリティも《ファイア・ストライク》は《キネティック・グラスプ》に吸われ、《チャージ》は《フォーティファイ》に止められると散々な現状。タンクの中でもかなり厳しい立場にあるが、バリアを戦線を上げるための使い捨てとして使い、強引にどつきあいに持ち込むことができれば、勝機を見いだせるかも

レッキング・ボール
タックルで戦線をぐちゃぐちゃに出来るので2枚盾構成の数少ない弱点である、こまめなバリア展開が苦手であるという点を突きやすくなる。《ストップ!》や《アクリーション》で動きを止められると死んでしまうが、それさえ警戒していればそう簡単には削り着られる事は無いです。実装から1年近く経過し、研究が進み使えるプレイヤーも増えたが相方の何選べば良いの?感は相変わらず。

ロードホッグ
ちゃくちゃくと強化される豚、マガジンサイズも大きくなりほっこり。《チェイン・フック》が《キネティック・グラスプ》を貫通するようになり対シグマ性能もかなり向上した。相変わらず敵のUltを溜めてしまいやすいという欠点を抱えるものの、《チェイン・フック》コンボの制度次第や使い方次第で欠点以上の活躍が見込める。相方のオリーサがシグマに浮気してしまったので、選出機会は減少。

アナ
2枚の盾に阻まれ十分な回復を回すのが難しくなってしまった。相手が盾を2枚とも近くに設置せざるを得ない状況(強引なインファイト戦法など)を作り出せればなんとか回る事もあるが、そうなると別のサポートのほうが効率的に回せるので厳しい立場に。アビリティの性能自体は唯一無二なので、回復性能よりもそっちの有用性で判断を。

ゼニヤッタ
突然現れるドゥームにぶっ飛ばされるので、常に気が気でない状況。最近は短期決戦系自己回復持ちダメージヒーローが好まれる傾向にあるので《調和のオーブ》が光りにくく、《不和のオーブ》が無くても突破可能な場面が多いなど、旧環境に取り残された感がある。

ブリギッテ
大規模仕様変更によって第一線から退いた感があったが、運用方法の変化にプレイヤーが適応しルシオの対の選択肢程度には復権した。殴り合いで発動する《インスパイア》と、インファイト拒否の《ウィップ・ショット》と相反するアビリティをいかに織り交ぜていくかが鍵。《シールド・バッシュ》は適当に使っても強い。

マーシー
バリアの影響を受けない《カデュケウス・スタッフ》は環境に適しているものの、試合にメリハリを付け辛い点がどうしても気になってしまう。《リザレクト》の蘇生も強力であることに間違いないなく、垂直ジャンプがあるので捉えにくさもピカイチだが、とにかく活躍させるのが難しい。使う人が使えば強い。

モイラ
自己回復能力が低下したが、優秀な対他回復能力は健在。シールドに阻まれても比較的簡単にくぐる事ができ、《コア・レッセンス》によって強引に回復する事も可能。また、ドゥームのコンボやリーパーの粘着によって短時間で決着されることが増えたので、自己回復力の低下よりも《フェード》の存在のありがたみが大きい。

ルシオ
こちらも逃げ性能・追い性能が優秀、且つ相方ヒーラーが欲する微ダメージのケアが簡単な点が高評価。《サウンド・バリア》の付与はバリアに阻まれてしまうものの、大抵の場合シグマの《グラビティ・フラックス》へのカウンターとして使うので大きな問題ではありません。オリーサ、シグマが共に苦手とする近距離粘着に対しても《サウンド・ウェーブ》で一旦距離を取れるので、敵にしても味方にしても頼れる存在に。

バティスト
《イモータリティ・フィールド》の信頼度は低下したが、急場を凌ぐ目的としてはトップクラスの性能。アナと同じく回復は射撃によって行うため影響が無いわけではないが、直撃させる必要が無く《エグゾブーツ》で簡単に高所取りや強引な上からの射撃ができるので比較的軽症。むしろ《アンプリフィケーション・マトリックス》の相性の良さなど利点も。
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以上です。

OWWCを見た方はご存知の通り、現環境は2枚盾構成(オリシグ構成)を中心に考えるのが定石な感じがあります。

ダメージヒーローからはそれを無視できるドゥームフィスト・ファラ又は、牽制の被ダメージに怯みにくく決定力のあるリーパー・メイなどが選出されることが多いです。サポートもほぼ同条件を満たすモイラとルシオが頭一つ抜けた感じですかね。

と、懐かしい感じで書いてみました。
現在はEAAのメンバーとしての記事投稿がメインとなっているので、どうしてもここに比べると事務的な感じになります。が、配信の方では割とユルくやっているので、EAAでは正確な情報を提供し、配信でゆるーく個人的な考えや意見のやり取りできればと思ってます。

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