投稿報告記事での予告通り「正確さ」「伝わりやすさ」よりも、「直感」「個人的な意見」をもりもりに乗せて調整内容を紹介する辛口Ver.です。万人受けする内容ではないので、あくまで個人の意見として受け入れてもらえると助かります。

調整内容自体に付いては紹介しませんので、どの様な変更点があるのか分からない方は以下の記事または動画を見てから読んでもらえると伝わりやすいと思います。

 
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◆アーマーの強化
アーマー持ちヒーロー、特にタンクヒーローよくプレイする人には純粋に嬉しい調整だと思います。

数字だけ見ると微妙な調整に見えますが、弾の当たり方次第で現在のメタヒーローであるリーパードゥームフィストのようなショットガンタイプのヒーローを抑圧する、若干使いづらさを感じさせてしまっているブリギッテを強化するなど環境に与える影響は意外と大きい。


オリーサ
またオムニッククライシス始まるんか?というレベルでステ振りを防御から攻撃に切り替えてきたオリーサ、エフィも泣いとるで。

シグマと合わせた2枚盾構成が硬すぎる事に対する対応だとは思いますが、《プロテクティブ・バリア》の耐久値を300削ってクールタイム10秒据え置きはやりすぎ感が否めない

体力増加や《フォーティファイ》のクールタイム短縮など自己耐久性能はUPしているものの瞬間火力が高いヒーローではないので、おかげで助かったという事が無いとは言わないが基本的にちょっとした時間稼ぎにしかならなさそう。メインタンクに求められる要素としてはズレを感じさせる。


シグマ
重力の影響か、経年劣化か着々と弱っていくシグマ、相方のオリーサと同様環境を支配した罰を受けた。

オリーサ《フォーティファイ》と異なり、方向は限られているが味方も守れる《キネティック・グラスプ》が強化されているのはまぁまぁ良さげ。ただし、耐久値が900にまで低下し耐久値回復速度も低下した《エクスペリメンタル・バリア》と併用する事になるので、かなり厳しいやりくりを要求されそう。


D.Va
もうちょっとドンっと強化しても良い気はするが、ダイブ構成一強になりそうなのでやめときました感がある。純粋強化に加え性質は異なるが、同じ防御アビリティ持ちタンクという事で相対的にも強化。明確に何かが弱体化されたわけでなく、環境に適していなかっただけなので環境が大きく変化するであろう今回の調整が実装されれば登場のチャンスは十分にある。


ラインハルト
一応弱体化された部分もありますが、ほぼほぼ強化と考えて差し支えない内容。特に《バリア・フィールド》のペナルティ緩和は強力で耐久値の低下を十分にカバーしています。加えて、ルシオのスピブを絡めればガンガン戦線を上げていけるようになるはず。

嬉しいポイントが増えた反面、バリア耐久値が下がっているのでミラー戦では《アース・シャター》の読み合いにひやひや。


ザリア
弱体化があってから割と早めの強化調整に、2枚盾構成弱体化を機にハルザリをプッシュしていこうという何者かの意思を感じる。

残弾数がコストを下回っていてもサブ射撃は可能なので、明確にコストダウンの恩恵を受けられるのはサブ射撃を連射する時。大抵の場合はダメ押しや複数ヒットを見込んでの動きなので、同時に強化された爆域の拡大ともいい感じで噛み合っている


モイラ
活躍しすぎたからね、仕方ないね。ただし、この弱体化の被害を被るのはモイラ以外のヒーローである。


トールビョーン
前回調整時に発した「まだ足りない」の声がBlizzardに届いた。アーマーの強化や全体的なバリアアビリティの弱体化など環境変化の絡みも悪くない。それでも他のヒーローより優先して選ぶかと言われると悩むのは印象の問題か。


ゲンジ
戦線に長時間居座って戦うタイプのヒーローではない(厳密には戦況によるが)のでそこまでの恩恵は無い。と思わせておいて、牽制で投げたメイン射撃の当たり方次第ではリロードせずに突っ込んでいくことも多いゲンジには嬉しい調整。もちろん、うまく当てられず試合が対面が長引いたときにもありがたい。持っててよかった追加6枚という場面もちょいちょいありそう。


ウィドウメイカー
出そうな杭は打っていく感じのBlizzardやるやん調整。正直これだけでバリア弱体化による相対強化に釣り合うかと言われると微妙なラインではあるが、もっとやばい奴も居るのでその時はその時で。

関係ないけど、盾は欲しいが盾を割れなかったマクリーアッシュ辺りも使いやすくなりそう。


ロードホッグ
ずっとそうだったのか、最近の調整の結果おかしくなったのかは分からないが、前者であれば気づいていた人はプレイヤーの何人いたのか、私は知らなかった。という程度の調整というかバグ修正。

しかし、知っているからこそ出来るプレイがあるというのも事実なので「あの時《チェイン・フック》を使ってまでタレット壊しておいてよかったー」ということが…ないか。
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こんな感じですかね、最後にタンクの軸についても少し環境予想を。

ハルザリ
どちらも強化点が目立つ、扱いやすさも相まって人気は確実に上がってくるはず。ダメージヒーローやサポートヒーローの選択自由度も高いのも初心者に優しく、Switch版から始めたプレイヤーにもおすすめしやすくなった。


ゴリD.Va(ダイブ)
今回の調整によってダイブ構成のキーヒーローである、ウィンストンD.Vaゲンジトレーサーが全員が昨今の調整で強化されたことに。連携次第では十分に復権の可能性はあるが、ドゥームフィストリーパーメイといったメタヒーローをどう捌くかという課題が大きく立ちはだかる。


オリホッグ
突然の別れを告げられ出ていったオリーサが別人になって帰ってくることに。次期環境では、相手の盾をバンバン吹き飛ばしていく動きが勝ち筋か、少なくとも昔の関係に戻ることは出来ない。それでも《ストップ!》《チェイン・フック》などお一人様を消し去る能力は健在で十分武器になる。


2枚
今回の調整一番の被害者。とは言え、失うばかりで無く得たものもあり、攻撃性能という意味ではむしろパワーアップしているため、今までとは違った方向性で戦えなくもなさそうではある。その場合はしっかりとダメージ、サポートが頭を切り替えて付いてくる必要があるので、変更直後はハルザリ構成イブ構成でガンガン詰めて来られると後手に回る事が多くなりそう。

オリホッグ構成と同じく、新生構成として研究をするも良し、新しい相方を探しに行くのも良し。


レッキング・ボール
OVR_WreckingBall_002
我が道を行け