所謂「ダイブ構成」に使われることの多い構成ですが、
今回はあくまでタンクにウィンストンとD.Vaを据える効果のみの解説になります。
形式的には前回のハルザリ構成解説と同じで行きますのでよろしくお願いします。
それでは、ゴリD.Va解説行きます!!
_______________________________________________________________________
ゴリD.Va構成のここが強い!!
Winston_Overwatch_002
1.高い機動力を生かした位置取り、位置取りの妨害。
2.敵後衛に飛び込み、ヒーラーなどを直接叩ける。
3.ローヘルスを逃がさない・複数のヒーローに攻撃を仕掛けやすい武器性能。
4.ヘルスが多いため、味方ヒーラーのUlt回転率がUP。
5.防御アビリティが高性能

1.防衛時には、ポイントへの攻撃対応すぐに高台へのポジション戻しができ
敵に予想外な強ポジションを取られた時にも、即対応可能です。
攻撃での使用の場合、先に待機しているソルジャーマクリースナイパーなどに
半強制的なポジション変更を強いたり、場合によってはそのまま落とせます。

2.火力の低いヒーラーやスナイパーなど、敵後衛で仕事を行っているヒーローに対して
直接攻撃を仕掛けられるのは、この構成の大きな利点です。
アタッカーが一緒に飛び込めば、高い火力で背後から敵を殲滅していくことができ、
飛び込まなかった場合も、高火力中ヘルスのアタッカーと、高ヘルス中火力のタンクの挟撃になる為
敵は、前の敵を放置すれば火力で押され、後ろを放置すればヒーラーが落ちてジリ貧と
厳しい選択を強いられることになります。

3.味方にスナイパーなどの、120以上のダメージを出せるヒーローがいる場合
「あとちょっとで落とせたのにー」という事があると思います。
そんな悩みを彼らは、解決してくれます。飛び込んで、残り体力を刈り取ってくれるでしょう。
また、複数の敵に対する攻撃性能も高いので、逆にタンクが削った所を高火力でトドメも出来ます。

4.大きな体で飛び込むわけですから、必然的に被弾する機会は増えます。
高機動力は逃げにも使えるので1キル2キル取って(もしくは全体にダメ配り)戻ってこれます。
ヒーラーのUltは、敵のUltへのカウンターや攻勢を強引に作り出すなど優秀なものが多いので
戦況有利で進めていくことができます。

5.ウィンストンのバリアは設置式なので、敵バレッジの目の前に設置し自爆を誘う
メックの自爆に被せて処理、デッドアイにも被せて処理(引っ張られそうなら電撃でキル)
DMなら、グラビトン・サージブリザード龍撃波、に加えその他、実弾系(バイザーデッドアイなど)
を無効化出来る、機動力と相まって高い防御性能もこの構成の売り。



■ここが弱いよゴリD.Va構成…
OW290_Winston

1.味方と連携を取るのが難しい
2.飛び込んでから敵陣での立ち回りが難しい
3.防御アビリティの管理が難しい
4.Ultが決定力に欠ける

1.この構成を使う上で最も難しいポイント
タンク一人で飛び込むだけでは相手にUltゲージを献上するだけになってしまう
かといって大人数が飛び込めば前線が脆くなってしまう。
そもそもピックが固まりにくく、ダイブ構成を取ろうと思った場合
各ヒーローの難易度が高いのも難点、VCやパーティーでのプレイ推奨です。

2.飛び込んだ後の動きも難しいです
ウィンストンは500(内100はアーマー)D.Vaは600(内200はアーマー)+本体150
と高ヘルスではあるものの、敵複数を殲滅して帰るには全然足りません
そのため、誰を狙うのかを事前に考えて飛び込む必要があり
また、予定外の事態への対応速度も求められます(不和のオーブ・シールドバッシュ、突然の高火力等)
死んでしまっては、利点4を生かす事ができないので死なないことを第一に考えましょう。

3.優秀ではあるものの、低耐久+長めのクールタイムのウィンストンのバリア
一応のクールタイム+独自のゲージ管理が必要なD.VaのDMとかなり癖が強め
ピンポイントでの使用(対Ult)に加え、普段の自衛のためにも使うので
欲しい時に無いという事が起こりがち、こればかりは、経験を積んでいくしかないです。

4.他タンクヒーローのUltに比べ殲滅能力が低いです。
D.VaのUltは、相手が対処方法を知っていれば大きな効果に期待できず
ウィンストンのUltは火力にかけるので、絶対にマルチキルが欲しいという時には活躍し辛いです。
時間稼ぎや目標からの引き剥がしとしては有効です。
_______________________________________________________________________
アタッカーとの連携はもちろんですが、ヒーラーの協力もかなり重要です
とりあえずタンクが傷ついて帰ってきたら、最優先でヒールしてあげたい所です。
など、まだまだ書きたい事があるのですが大まかにはこんな感じです。

1にも2にも連携が必要な構成なので野良では若干扱いずらく感じます
また、最近のダイブ構成アンチヒーロー(モイラブリギッテの追加でフランカーが若干動きづらい)
も増えてきたので、今後は少し見る機会が減るかもしれません。

しかし、敵の構成や味方の技術次第では圧倒的な強さを見せる構成なので
パーティーでロール分けが出来ている方などは、練習する価値が十分にあります。
その他、野良でもそれっぽい形になった時はやってみると良いのではないでしょうか?

私も完璧に使いこなせる構成では無いので
間違った解釈や補足があればコメントにてよろしくお願いします。

twitterもやってます、記事の更新情報などをつぶやいています
こちらでのコメントもお待ちしておりますので
フォローよろしくお願いします。